2015年01月29日

CRF250Lの新車をご納車させて頂きました。〜ZERO−Gヘッドライトカウル取り付けの方法と染めQシート塗装の実際〜


昨年のお話ですが、CRF250Lの新車をご納車させて頂きました。






ありがとうございました<m(__)m>



CRF250L (5).jpg





その納車の際に、ZERO−Gヘッドライトカウル取り付けや、シートの塗装も承りました。


遅ればせながら、ご紹介させていただきたく所存でございます。











みなさまは、おぼえてますか??







以前当店で、WR250XにZERO−Gヘッドカウルを取り付けさせて頂いた事です。
そう。その際は、ヘッドライトにWR250F(競技車両)のライトユニットを組ませていただきました。






今回は、そのZERO-Gからでている、CRF250L専用の「ヘッドライトカウルセット CRF250Lパッケージ」を組ませていただきました。
このパッケージは、ヘッドライトカウルとH4タイプの電球が付くライトユニットがセットになっています。そして、ボルトオンの設計になっています。







しかし、注意点が一つ!!





実は、ボルトオンとはいっても、取り付けの際、フロントフェンダーに穴あけが必要になります。そして、そのカウルとフェンダーとの間に隙間が空くので、当店ではカラーを製作して付けさせて頂きました。このカラーを入れないと、ボルトナットを締めすぎてフェンダーが歪んでしまうので注意です。















そして、オーナー様のご要望で「シートをブラックにしたい」とのご用命がありました。

つづけて納車前に塗装もさせて頂きました。






CRF250L (3).jpg




シートの塗装は、「染めQ」というカラースプレーで塗装いたしました。





そこで・・・・・





「柔らかいシートに塗って、塗装が剥がれないの??」





っと、こんな疑問が浮かぶかと思います・・・

はい。実は大丈夫なのです。






「染めQ」は皮革・布やABS樹脂・PVC素材などに塗ることができ、「塗る」というより「染まる」に近い液体。






 『染めQ』の場合、染めQテクノロジー独自の技術により粒子を超微粒化し、素材のデコボコの深部にまで浸透します。
この浸透力のおかげで素材への接地面が大幅に増え、いくらひっぱっても割れない柔軟性を生んでいるのです。また、耐摩耗性が優れているのもこの浸透力に理由があります。
何かの衝撃で表面が削れても、デコボコの山のてっぺんの塗料が剥がれるだけなので、見た目には全く色が剥がれていない様に見えるのです。

〜株式会社染めQテクノロジィHPより抜粋〜






CRF250L (2).jpg
Before



CRF250L (3).jpg
after





シートの色を変えると、印象がガラリと変わりますね〜!








最後に、別体型ETCのミツバ製MSC−BE21をハンドルに装着いたしました。




CRF250L (1).jpg







取り付けには、デイトナ製のETC取り付けアダプターを使用です。









CRF250L (4).jpg





カスタムをなされると、個性がでてとてもカッコいいですね〜!!


これからも、バイクライフを楽しんでくださいませ。









posted by BSH at 22:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホンダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年01月24日

CRF250Mモタードの新車をご納車いたしました。〜モタードとは??変更点と燃費〜


先日、ホンダCRF250Mモタードの新車をご納車させていただきました。



2015年の初仕事でございました。







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カラーは、エクストリームレッドで、ご注文を受け賜わりました。












crf250m (1).jpg














・・・・・さて、みなさまはモタードというジャンルをしっていますか??















モタードとはなんだ??





モタードは、オフロードバイクに、前後17インチのオンタイヤを装着したスタイルをいいます。
この、17インチと言う所がポイントです




これにより、オンロードのハンドリングの軽快さとオフロードバイクの気軽さを併せもっています。




そして次に、乗る時の姿勢。そう、体が起きることで、視線も高くなるのです。
それにより、走っていても安心感もあり、ツーリングの時、景色も楽しめます。




・・・・・ちなみに、白バイの車両は、市販車よりハンドルポジションがかなり高くなっていて、姿勢が起きるセッティングになっているようですよ。





そんな、走破性も高く、スタイルも戦闘的でカッコよく、乗って楽しいモタード。
根強いファンがいることでうなずけます。









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次に、今回ご納車させていただいたCRF250Mモタードの特徴をすこしまとめてみました。














CRF250Mモタードの特徴





○燃費 44.4km/L (メーカーカタログ値)
ちなみに、わたしもCRF250に乗っています。ツーリング時に峠道をストレスなく走った時で34.7kmでした。
計算すると、タンク容量7.7Lなので、航続距離は267.19kmです。




○車高・足つき性
シート高 CRF250L 875mm CRF250M 855mm
モタードで、2センチ低い数値になっています。




○エンジン
水冷4ストロークエンジン 最高出力23PS 最大トルク22N.m 
ホンダらしくとても静かなエンジンで、低回転からパワフルなトルクを感じます。さらに水冷なので、夏の炎天下でも安心して乗れるで
しょう。
燃料噴射装置もインジェクションなので冬の始動性も良いです。




○タイヤ
フロント 110/70-17 リア130/70-17
前後17インチのオンロードタイヤを履いているので、ワインディングやハイウエイ走行でも楽ちん。
走破性はオフロード、軽快さではモタードに軍配が上がる。












モタードはレースやジムカーナで、とてもポテンシャルを発揮できるバイクです。
しかしその一方では、このようにツーリングバイクとしても存分に楽しむことのできるジャンルなのです。










crf250m (3).JPG







モタードのカラーリング。エクストリームレッドは、ブラックベースなので落ち着いた雰囲気でカッコいいです。


これからも、バイクライフ楽しんでくださいませ!!


posted by BSH at 10:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホンダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年01月14日

ハーレー ソフテイルクラシックFLSTC-にETCを取り付けしました。〜一体型と別体型の違いとは??〜


ハーレーダビッドソンのソフテイルクラシックFLSTCに、ETCを取り付けさせて頂きました。



ETCの機種は、ミツバサンコーワ製MSC−BE21の一体型です。






ETC (2).jpg





さて・・・・




その一体型とは、どんなことでしょうか。
そして両者には、どんな違いがあるのでしょうか??






すこし、まとめてみました。











ETCの一体型と別体型・・その違いとは??




現在、オートバイのETCは、大きく分けて2種類あります。一体型と別体型です。
その違いは、簡単。機種本体と受信アンテナは「一体なのか」「そうでないか」を意味しています。




そんな・・この2タイプ・・・。どのように選択するのでしょう?



〜バイクの形状から選ぶ〜




まず、オフロード車、カスタム車など収納場所があまり無いとき。または、全然無いとき。
そう。その場合は、必然的に本体を車体より外側につけることになりシンプルに装着できます。なので基本的に一体型は、どんな車種でも取り付け可能です。
ただし、取り付け場所は受信アンテナも一体なので、性質上オートバイの前頭部に取り付けなければいけません。





では、別体型を選ぶメリットはどんなことでしょうか。





もう、おわかりでしょう。別体型は、先ほどいったように、受信アンテナと本体が別になっています。なので、シート下や収納ケースなど、「しまう場所」がある場合は、機種本体を隠す事ができるのです。




さらに、オートバイのフォルムをそこなわずにETCを付けられるのです。
これらのメリットにより、別体はスポーツ車やツアラーバイクを乗っている方に定評があります。





あれっ??




・・・っと。文頭を読んで、気づいた方もいらっしゃるかもしれません。

そう・・・。一体型でも、場合によってはタンクバック、ケースに入れてもアンテナが受信できることもあります。
その場合は、一体型でも隠す事が出来るんですね。
それでは、あしからず・・・











今回は、オーナー様のご要望で、タンクの収納ケースに取り付けいたしました。
そして、配線はケース裏側を加工して通し、目立たない様に仕上げをしてあります。









ETC (1).jpg








これで、高速道路もスムーズに乗り降りできて、快適ですね!!




当店は、ETCの取り付け店です。セットアップなどお気軽にご相談くださいませ。



posted by BSH at 11:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | ハーレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年01月05日

カワサキGPZ1000RX用ハーフカウルを塗装&セッティング致しました!!〜カスタムペイントの工程とは〜


先日、カワサキGPZ1000RX用ハーフカウルの塗装&組み付けをさせて致しました。






フロントカウルの裏表含む、全塗装になりました。







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使用させていただいた、ハーフカウルのメーカーは、STING R&D FRP製 です。





GPZ1000RX (7).jpg







バイクの塗装ってどんな工程なの??





 …っと言うふうな疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。




ですので、今回ご依頼をいただいた塗装の工程を、
抜粋してご紹介させて頂きたく思います。








まずは、素材の下地を作りから・・・






実は、素材のFRPはよく見ると、下地の素材に無数のピンホールがあいていたり、製作工程のバリなどが残っています。

まずこれを念入りに修復していきます。










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下地処理を済ませて、一度サフェーサーを塗ります。


ここでも、再度発見したピンホールや小キズをパテで修復していきます。








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時間をかけて入念に下地をつくった後…




上塗りの色を入れていきます。









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今回、サイドのデザインは、



純正色のメタリックラインを入れ、「GPZ」のデカールも付けて、仕上げをいたしました。














GPZ1000RX (11).jpg









こうして、何度もなんども、重ね塗りをして…




ようやく最後に「クリア」を塗装します。











GPZ1000RX (2).jpg








全部で約5工程


さらに、その1工程のなかで、2〜4回ほど重ねて塗りますので、全15回ほど塗装を重ねます。











そして、完成したカウルに、




ウィンカー、ヘッドライト、ミラーなどを取り付けて、車体に組み付けます。







GPZ1000RX (3).jpg






シールドの取り付けには、ウエルナットという特殊なゴムナットで固定させて頂きました。





そして、今回、フューエルタンクのタッチアップ補修・小キズの補修もさせて頂きました。






GPZ1000RX (4).jpg





細かいキズなどは、コンパウンドの磨きで補修できる事もありますので、
思い当たるふしがある方は、是非お試しください。









GPZ1000RX (5).jpg




純正のカラーリングの良さを残した、カッコいいカスタムペイントです。





これからも、よりいっそうバイクライフを楽しんでくださいませ!!


posted by BSH at 17:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | カワサキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする