2015年02月27日

WR250Rの新車をご納車しました〜デルタマフラー・ビッグタンクなど取り付け〜

先日、WR250Rをご納車させて頂きました。



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今回、ご納車に合わせてオーナー様と入念にご相談をして、カスタムパーツの装着もご用命頂きました。



その、内容は大きく4つ…


・デルタ バレル4 トルクヘッドパイプ 装着
・IMS ビッグタンク 交換
・ZETA アーマーハンドガード 取り付け
・シート 交換塗装 


…と、このようにバランス良く、全体的に行います。





まず、各部にわたり交換調整をしていくので、車体のパーツを外していきます。




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はじめに、加工を必要とするZETA アーマーハンドガードから取り付けをいたします。









写真右下のパーツは、ハンドルに固定するものです。






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この、固定するパーツの「径(太さ)」は、2種類あります。


スタンダードの、22.2と大径バー用の28.6です。
大径バーは別名テーパーバーと言われ、通常より中央部分が太く、丈夫になっています。





今回は、スタンダードバーに取り付けるのですが、将来的にテーパーバーにしても使えるように、インナーカラーを製作しました。





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実際に合わせながら太さを微調節して…






このように、隙間を埋めます。




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これで、のちのちファットバーにしても、このクランプパーツは活かせます。






続いて、下の写真、黒いのは、バーエンド用。









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何に使うのでしょうか??



はい。それは、アーハンドガードを組み付ける際、ガードとグリップの間に隙間ができてしまうのです。



そして。それを、埋めるように専用のカラーを作ります。




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スロットルグリップ側は、実際に合わせながら太さを微調節します。





すべて、取り付けると、下の写真。

このようになります。








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IMSビッグタンクの取り付けには、裏面に耐熱シートを貼りました。












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下の写真は、デルタ バレル4マフラー。トルクヘッド。




カッコよさももとより、歯切れのよい、WR250らしいサウンドです。




サイレンサーも軽量化になり、チューンナップにもなります。








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とてもバランスのいいカスタムになりました。








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街乗りから、林道ツーリングまで、バイクをフル活用できそうですね!

これからも、オートバイライフを楽しんでくださいませ。








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※パーツのスペックなどの詳細は、のちのちアップデートしてまいります<m(__)m>

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posted by BSH at 22:47 | Comment(1) | TrackBack(0) | ヤマハ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年02月16日

TW200の中古車をご納車いたしました〜納車整備の内容〜

先日、ヤマハ TW200 の中古車をご納車させて頂きました。





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今回、TW200の納車にあたり、納車整備をさせていただきました。


レストアに近いくらい、さまざまな整備をしましたので、一部ご紹介をさせていただきます。






BikeShopHoriの、納車整備とは・・・


当店は、ご存知の通り中古車は在庫では多く取り扱っていません。

その理由には、「納車整備」が第一にあります。

それは、ほとんどの中古車の場合、必ず「前オーナーの維持の仕方」が車輌の良否を変えてきます。

保管であれば、屋内や屋外なのか。乗り方であれば、通勤か趣味か。ロングツーリング派かショート派か。メンテナンスはショップか、DIYか。など、さまざまな条件があります。

ですので、当店ではそのバラつきのある車輌のコンディションを「一定のラインまで上げていく」為に、時には内容の濃い納車整備をいたします。

基本的にする作業には…

・オイル漏れ修理
・ベアリング点検 修理
・バッテリー交換(必須)
・エアクリーナー点検 交換
・プラグ交換(必須)
・キャブレターのオーバーホール(必須)
・ブレーキパット点検交換
・タイヤ交換(残80%以下または、ヒビがある場合)
・ワイヤー系 点検交換グリスアップ
・チェーン点検 交換
・エンジンオイル エレメント交換(必須)
etc


などなど、内容の濃い点検整備をしています。これにより、中古車でもそのバイクのポテンシャルを最大限に引き出すことができるのです。
また、中古車の場合「新車の状態を知らない」で乗ることがよくあります。
「本当に乗って楽しいバイク」に仕上げることも意識して整備を行っています。

一台一台バイクを徹底的に仕上げているのです。









まずは、キャブレターのオーバーホール(以下、O/H)です。






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キャブレターのO/Hをすることで、始動性の向上・アイドリングの安定・エンジンの拭け上がりの向上 が改善されます。



次に、ステムベアリングの交換。





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 ココは、ハンドルの動き・操作に直結する部分です。




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ベアリングに、「ガタがある」または、「動きが悪い」場は、
セルフステアの妨げになります。


セルフステアは、オートバイにとって超重要と考えています。

ここを改善すると、山道などの「ワインディング」がもっと楽しくなります。





エンジンでは、バルブクリアランスの調整をします。



バルブクリアランスは、エンジンを動かしていると必ず狂いが出てきます。

これは、現在のレシプロエンジンでは必ずある、きっても切り離せない重要な所です。





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バイクの場合は、無調整油圧タペットいがいでは、どのバイクも調整が必要です。


調整をすることで、「暖気後のパワー不足」「アイドリング不調」などが改善されます。







そして、スポークの交換。





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一旦バラバラにします。






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スポークを交換し、リムバランスを整えてタイヤを組み付けます。





今回、オーナー様のご要望で、リムをブラックにペイントもさせていただきました。





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リヤのホイールも同様に、組み付けスポーク調整をいたします。






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それに合わせて、燃料タンクもブラックに塗装いたしました。







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塗装後に、表面の凹凸を取りバフがけもします。







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最後に、足回り ブレーキのピストン清掃、サスペンションのグリスアップや配線系の点検をして。







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以上で、完了となります。


当店ではこのように、納車整備をくまなく行っています。
※もちろんご予算の都合にも、対応いたしておりますので、お気軽にご相談ください。










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カラーリングも一新して、まさに内も外もパリッとなりました。





これからも、バイクライフを楽しんでくださいませ<m(__)m>
















posted by BSH at 18:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヤマハ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年02月07日

トライアンフ ボンネビル アメリカの中古車を入荷いたしました。~納車整備費用の内容とは~



風の無い日には、太陽があたたかく感じます。



もうすぐ春ですね・・・・





トライアンフ ボンネビル アメリカの中古車を入荷いたしました。




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足つきも良く、車重も軽い、

トライアンフのアメリカンモデル






そして今や、希少なキャブレターモデルです。









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2004年式 イギリス製


3つの純正オプション付き
・フットボード
・エンジンガード
・バックサポート


他、スペアキー、取説あり




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~Engin~


空冷DOHC並列2気筒270°クランク 
排気量:790cc
乾燥重量 : 226 kg

距離6200km 









2004年式の、3つの特徴





1、タンクの形は、現行のモデルに比べて、スリムでシェイプしたデザイン。

2、エンブレムは、こだわりのねじ止め。

3、トライアンフ独特の、2トーンカラーに引かれているコーチライン。




実はこのコーチライン、職人の一筆描きなのです。







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〜画像元Triumph Motorcycles Japan〜





繰り返しますが、職人による一筆書き。



なので、すべて同じものが無く、よく見ると筆の跡が残っているのです。






この、量産型時代の中、職人の手仕事・・・










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まさに、「こだわり」領域です。








トライアンフとは、見ればみるほど、味が出る。そんな孤高の存在のオートバイなのです。








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諸費用とは・・・

当店の場合、
諸費用とは、法定点検24カ月点検に相当するモノと、以下の点検整備を行います。

・エンジンオイル・エレメントの交換
・ブレーキオイルの交換
・ブレーキパット、タイヤの交換
・新品バッテリーの交換

点検後、必要な場合キャブレターのオーバーホール(納車した車両の90%は行っています)

ほか、修理を必要とする場所の整備。
そして、登録代行手数料 と 車検無しの場合は、自賠責保険。重量税・検査手数料が加わります。


 通常48,000円程   内、整備費用は、ご相談の上でとなります






車検H27.7まであり。即納可能です。

ゆったりツーリングに最適なアメリカンタイプのオートバイです。


お問い合わせ、ご相談、随時受付中。





Thank you SOLD OUT



※参考  新車価格 1,155,000 円





posted by BSH at 19:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | トライアンフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする