2015年12月17日

NC700Sの車検と整備

NC700Sの車検と整備を受け賜わりました。



今回、車検のNC700Sは当店で新車からお乗りいただいている車両でございます。







NC700 (2).jpg






また、修理カスタム、メンテナンスの履歴を当店で管理をお任せ頂いております車輌ゆえ。

重複した点検を軽減させ、その分、注意すべき点に集中して点検整備を行う事ができます。




この、とどこおりないスムーズな進行で、お預かりからお返しまで1週間ほどで完了致します。




オーナー様のご用命で、オイル交換は「モチュール7100」を入れさせて頂きました。




NC700 (1).jpg








前回から、モチュール7100をご使用になられているのですが、


「ギヤの入りがよくなった」



とのご評価をいただき、今回も同オイルでの交換をいたしました。



そして、車検に応じて点検整備を行いました。



点検内容は、


・エアーチェック
・チェーン調整。給油
などから
・ブレーキオイル交換
・ブレーキパット残チェック
・クラッチケーブル給油
・プラグチェック(イリジウムの為)
・冷却水点検
・灯火類点検

などなど、24ヶ月点検の内容に準じて初回車検ですが各部にわたり

点検、整備を施します。



そして先日から当店でスタートした



ガラスコーティング




を施工させていただきました。






ガラスコーティングとは!?






まず、ガラスコーティングを語る前に、




「なぜ、塗装面の保護が必要なのか??」



っということ。

実は、塗装は金属やPPなどの地肌の上に塗料が重ねてあります。

いわゆる、お化粧の様な感じ。


その塗装は、一般的に4層で成り立ちます。


1.さび止め
2.サフェーサー
3.ベース色
4.クリアー


そのうち、3.ベース色と4.クリアーは紫外線や酸性雨などによってダメージを受けると徐々に劣化していきます。


ひどくなると白く濁ったり、亀裂が入ったりもします。

そのように、ならないように塗装面を保護する必要があります。



そして保護するために、施工するのが「ワックスやコーティング」になるのです。


また、「ワックスやコーティング」には、耐久期間があります。


コーティングの種類別のまとめてみました。



 油性ワックスポリマーコートガラスコーティング
耐久性劣化しやすいやや劣化劣化しない
持続期間2週間〜1ヵ月3〜6カ月
3〜5年



このように、コーティングによって特徴も様々。

油性ワックスは、施工が簡単ですが耐久性は低い結果となっています。
なので、こまめにかける事が必要。

ガラスコーティングには、ガラス成分が被膜をつくるので、
強靭なコーティングに仕上がります。



古いオートバイや、シビアコンディションでご使用の車両など
塗装面の劣化が心配な車両にもオススメです。






車検終了後に、ガラスコーティングを施工させていただきました。


今回、施工させていただいたのが



お試し版 ガラスコーティング



表面の下地処理をしてからコーティングをします。


お試し版には、7%(MAX85%)のガラス有効成分を含んでおり、施工時間も短くお試しにピッタリな施工になります。
180日以上の持続性があり、光沢と超撥水皮膜を形成されます。




NC700 (3).jpg




オートバイの車検点検で中も外も綺麗に仕上がりました!





posted by BSH at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホンダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年12月13日

BUCOアライのヘルメットの修理

ヘルメットの修理のご依頼をお受けいたしました。


スマイルブコというモデルのヘルメットで、

修理内容は、内装のリペアです。






buco修理 (2).jpg






主な交換パーツは、トップパットの取り付けとストラップ。









buco修理 (3).jpg






そして、ストラップ交換は、革部分とDリング、
あごひもの付け替えです。








buco修理 (1).jpg





ココの交換により、使用感はもちろんですが
見た目もグッと良くなりますね。






ほか、アライヘルメットの修理なども
承りました。






アライヘルメットは、本社でいちから製造・出荷している為、
修理も細かいところまで対応できます。




そして、アライヘルメットアドバイザーの在籍する当店では、
当店でご購入後はアフターケアーもしっかり行っております。




内装システム、エアーダクトの補修部品から、
あごひも、シールド。






スペンサー修理 (2).jpg





経年劣化により剥がれてしまった、縁ゴムの修理など
細やかな対応が可能です。






スペンサー修理 (1).jpg





また、Vクロスのエアーダクトの
補修部品などもお取り寄せさせて
いただいた事もありました。







ダクト修理.jpg





バイク用ヘルメットは、さまざまな種類がありますが、
永く、安全に使えて、アフターフォローも整いっていると
安心ですね。



これからも、どうぞ大切にお使いくださいませ<m(__)m>


posted by BSH at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | SHOP日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年12月11日

モンキーのローダウン



先日、モンキーの修理、カスタムのご依頼を受け賜わりました。

今回、ご相談いたした内容は・・


・エンジンがかかるように
・フロントフォークのローダウン
・アルミホイール交換
・タイヤインチアップ交換
・ハンドル交換



というご依頼で進めていきました。





モンキー (4).jpg
ビフォアー




エンジン始動




まずは、エンジンの始動不良の原因を究明していきます。



オーナー様からお話を伺っていたところ、
何年も放置していらして、エンジンをかけていなかったという事でした。




その場合は、キャブレター内のガソリンが腐食しているケースが多く、
それが原因でエンジンがかからないと推測。





なので、キャブレターのオーバーホールをいたしました。








モンキー (9).jpg







分解してみると、予想通りキャブレター内はガソリンが腐食で、
スロージェットやフロート(キャブ内の部品)は固着していました。






モンキー (7).jpg





これらのパーツを、念入りに清掃して調整後に組み付け。





数年ぶりにエンジンがかかったモンキーは、
快調に回転が吹け上がります。




続いて、足回りに移ります。




ホイールのワイド化とタイヤ交換





ご依頼の内容で、ローダウンのご要望があり、純正のフロントまわりを残しつつ下げられる

を組み込みました。





モンキー (10).jpg




そして、アルミホイールには「キタコ モンキー用ワイドホイルセット8×3.5」を組み付けます。




モンキー (6).jpg






それに伴い、タイヤもワイド化。






モンキー (5).jpg






「キタコ DUROタイヤ110/80-18」を装着。











フロントまわりの印象がグッと変わっていきました。







モンキー (11).jpg





モンキーのワイド化は、ロードタイヤになる事もあり走り心地もUPします。

同様にリアホイールも仕上げていきます。








最後に、ハンドルの交換です。




ハンドル選びの注意点と交換



ご相談をしていたところ、ナローアップのハンドルのご希望を伺っていました。


ハンドルは、狭すぎると運転に支障が出るので、
ほどほどの幅で全体のフォルムに合うものを選びました。

また、交換する時に気を付ける点は、ブレーキやクラッチケーブル、
配線の長さに注意が必要です。

そのような事を加味した結果、

「MINIMOTO モンキー折りたたみしぼりハンドルバー2292」

をセッティングいたしました。







モンキー (2).jpg





とてもバランスのいいカスタムになりました。



 全体の雰囲気も引き締まりました。




モンキー (4).jpg

ビフォアー



モンキー (1).jpg

アフター



これからも、たのしいバイクライフのお役にたてるよう精進していきますので、
よろしくお願いいたします。


posted by BSH at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホンダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年12月09日

ドカティのマフラーステー



先日、ドカティのオーナー様より




「マフラーステーにヒビが入っている」




というご相談をお受けいたしました。




お話をしていた所、ふたつの解決方法にたどり着きました。



・同じ形でステーを作る

・今のアルミステーを溶接し修復、補強する。





ご相談の結果、
後者の「ステーを補強する」という案件として
ご依頼受け賜わりました。






当店での溶接関係は
ご協力頂いている工場で加工してもらいます。





「えっ??お店で溶接はやらないの??」



時々、そんなお言葉をいただきます。







コンセプトは、オートバイのトータルプロデュース





わたしも、過去の職場で「アーク溶接とTIG溶接」の経験は少々ありました。



とはいっても、もちろん餅は餅屋。



なので、溶接を本職として行っている方には
技術・知識とも信頼と尊敬をもっております・・・







また、当店も他分野の専門家の方とコラボすることで、
新しい発見や提案なども生み出されることもあります。




そして、ご協力いただいている工場へ外注することにより分業となって、
専門技術も向上し、コストも抑えられるので
ご利用いただくオートバイユーザーのメリットも大きいといえます。




このように当店は、オートバイユーザーのご相談役として
トータルプロデュースショップをモットーに、
高品質のサービスを提供できるようにしております。






すみません。
というわけで話は戻りまして・・・







今回このような経緯で、
アルミステーを溶接し修復、補強をさせて頂きました。








アルミ溶接 (2).jpg
アフター





ヒビの入っている部分の裏側に、
アルミの板を補強としてはりました。







アルミ溶接 (1).jpg
アフター








オリジナルステーのデザインもそのままに、
強度も増しています。







アルミのバフがけも施工して、
ピカピカに仕上がりました。





posted by BSH at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドカティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年12月06日

志賀高原ツーリング探訪記



さて、いよいよ寒さも本番。


あっというまに、年末になりましたね。


みなさまは、ツーリングは行きましたか??



ご報告が遅れましたが私たちBSHメンバーは、
10月31日に今年最後のBSHツーリングへ行ってきました。




場所は、志賀高原。






「えっ?なんで志賀高原へ行ったの??」







それには理由があります・・・









志賀高原にツーリング行った3つ理由







 
1.国道最高地点「渋峠」をはしる

2.道が冬季閉鎖になる前に行く

3.気温的にも今が峠









志賀高原のある渋峠は、長野県、群馬県境。

そこは、日本全国の国道でも最も標高が高く「国道最高地点」として登録されています。







そして、標高はとても高く冬にはスキー場としても人気のあるスポットです。



そんなこともあって、ここは冬のあいだ、11月初頭から4月下旬まで閉鎖する道があるんです。



こんな理由をもって、我々は今年最後のロングツーリングの場所を決めさせて頂きました。








志賀高原 (1).jpg




 
みなさまは、渋峠に行ったことはありましたか??






さて、出発当日は、秋も深まり、山は紅葉真っ盛り。



夏の残暑も感じなくなり、空気も乾燥しています。

暑くもなく寒くもないような気温。




どんな服装でバイクに乗るかちょっと迷いました。


ちなみにわたしは、防風インナーの上にメッシュジャケットの装備。
(この装備が、この後悲劇を・・)







当日  朝8:00








今回の参加者は4名様。初ツーリングの方から、ベテランの方までいらっしゃいました。



行きのルートは、草津経由で行きます。
本庄を出発して、国道17号から榛名山〜草津街道で向かいました。

途中、倉渕村あたりですでに「寒いっ」と感じながら、草津の道の駅を目指します。




道中の中之条町の峠では、紅葉が真っ盛り。






志賀高原 (2).jpg





落ち葉の中のライディングです。



そして、草津道の駅へ到着。







志賀高原 (3).jpg










バイクを降りた後、みなさんの第一声・・・




寒い!!!!!





そこは、思っていたより気温が低く手がかじかむ程。

休憩では白い息をはきながら、あたたかいコーヒーを飲みます。



想像を超えるあまりの寒さに、こんな言葉が飛び交いました。








引き返す??




しかしここは、






せっかく来たので行けるとこまで行きましょう・・




と一致団結??しました。




もちろん、無理は禁物。当店のツーリングは、健康と安全が第一です。





そして、いよいよ志賀高原へ向けて登頂。





そして、ぐいぐい標高をあげていきます。





志賀高原 (5).jpg












そして、いよいよ標高2119mへ。











志賀高原 (6).jpg











そこは、雲と同じ目線の世界。











sIMG_3076.jpg











はるか遠くまで大地を望めるその景色。











志賀高原 (8).jpg







まさに、究極の絶景ツーリング・・・・。









志賀高原 (9).jpg








はるばる来たかいがありました。








雲の上を走ること、約10分。







ついに、渋峠へ到着。






志賀高原 (12).jpg






前日には、雪が降ったようです。





掲示板には、−1度の文字が・・・





志賀高原 (10).jpg








やっぱし、メッシュジャケットは失敗・・・。








そして、お昼ごはんを渋峠ホテルでたべます。







志賀高原 (11).jpg








この写真、なんか不思議ではありませんか??




そう。ここ渋峠ホテルは「群馬県」と「長野県」の県境地点に建つ施設


半分づつになっている珍しい建物であります。








志賀高原 (13).jpg



なかでも、お店が分かれています。



奥へすすむと、暖炉が!!

温まりながら、食べるそばは最高にうまい。






志賀高原 (15).jpg




芯まで冷え切った体は、息を吹き返しました。





身も心もゆっくりと休んだ所で、帰路につきます。




帰りのルートは、北軽井沢経由で二度上峠より埼玉県に向かいました。





志賀高原 (16).jpg




おつかれさまでした<m(__)m>












編集後記









今回のツーリングでは、この季節ならでわの絶景を望むことができました。


そしてなにより、目的の「今期見納めとなる渋峠のバイクツーリング」を満喫することができました。



マスツーリングの楽しみはココにあのではないでしょうか??



それは、個人ではただ過酷でしかない寒中ツーリングを楽しくできるからです。
また、みんなで旅の思い出を共有できるということもメリットの一つでしょう。








sIMG_3044.jpg








当店のツーリングは、有志のメンバーで企画・実行。
メンバーのご協力をいただき、事前に下見を行い、休憩場所も決めています。


ですので、初心者でも安心して楽しめるツーリングになっています。




ツーリングメンバー募集中!!



「こんな所行きたい」

「あんなことがしたい」


などなど一緒に企画もしたい方も大歓迎です。

いっしょにバイクライフを楽しみましょう!