2015年01月05日

カワサキGPZ1000RX用ハーフカウルを塗装&セッティング致しました!!〜カスタムペイントの工程とは〜


先日、カワサキGPZ1000RX用ハーフカウルの塗装&組み付けをさせて致しました。






フロントカウルの裏表含む、全塗装になりました。







GPZ1000RX (6).jpg














使用させていただいた、ハーフカウルのメーカーは、STING R&D FRP製 です。





GPZ1000RX (7).jpg







バイクの塗装ってどんな工程なの??





 …っと言うふうな疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。




ですので、今回ご依頼をいただいた塗装の工程を、
抜粋してご紹介させて頂きたく思います。








まずは、素材の下地を作りから・・・






実は、素材のFRPはよく見ると、下地の素材に無数のピンホールがあいていたり、製作工程のバリなどが残っています。

まずこれを念入りに修復していきます。










GPZ1000RX (8).jpg








下地処理を済ませて、一度サフェーサーを塗ります。


ここでも、再度発見したピンホールや小キズをパテで修復していきます。








GPZ1000RX (9).jpg











時間をかけて入念に下地をつくった後…




上塗りの色を入れていきます。









GPZ1000RX (10).jpg







今回、サイドのデザインは、



純正色のメタリックラインを入れ、「GPZ」のデカールも付けて、仕上げをいたしました。














GPZ1000RX (11).jpg









こうして、何度もなんども、重ね塗りをして…




ようやく最後に「クリア」を塗装します。











GPZ1000RX (2).jpg








全部で約5工程


さらに、その1工程のなかで、2〜4回ほど重ねて塗りますので、全15回ほど塗装を重ねます。











そして、完成したカウルに、




ウィンカー、ヘッドライト、ミラーなどを取り付けて、車体に組み付けます。







GPZ1000RX (3).jpg






シールドの取り付けには、ウエルナットという特殊なゴムナットで固定させて頂きました。





そして、今回、フューエルタンクのタッチアップ補修・小キズの補修もさせて頂きました。






GPZ1000RX (4).jpg





細かいキズなどは、コンパウンドの磨きで補修できる事もありますので、
思い当たるふしがある方は、是非お試しください。









GPZ1000RX (5).jpg




純正のカラーリングの良さを残した、カッコいいカスタムペイントです。





これからも、よりいっそうバイクライフを楽しんでくださいませ!!


posted by BSH at 17:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | カワサキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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