2014年10月04日

R1100RSのフォークオイルシール



先日、BMW R1100RS の 

フロントフォークのオーバーホールを受け賜わりました。






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実は…




BMWのフロントサスの構造は、
ほかのオートバイとは少し違います。
















R1100RSのフロントサスペンションとは…



テレレバーフロントサスペンションで構成。

ダンピングとサスペンションの機能が分かれています。
なので、通常の様にフォーク内にはスプリングが入っていません。

しかし、それぞれの機能が独立したことにより、バネ下重量が軽くなり、サスペンション反応は良くなります。
したがって、荒れた路面にしっかりと追従し、しっかりとしたグリップ力を発揮。



そこから、BMW特有の、快適な乗り心地が生まれるのではないでしょうか。













今回、フロントフォークのダストシールオイルシール交換に伴い、

フォークオイル交換、もさせて頂きました。









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フォークオイルを抜いた時に、水の様なものが混入していました。





ひび割れた、ダストシールから流れ込んだようです。





フロントフォークを分解→清掃したあと、


専用グリスを塗布して組み付け。





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そして、フォークオイルを規定量(今回は、片側0.47L)を注ぎこみます。










フォークオイルも走行距離、期間がふえてくると、汚れてきますので定期的な交換が必要です。







最後に、ホイールベアリング、ブレーキパットパッドなどを点検しながら、組み付けいたします。





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時間をかけて、すみずみまでフォークの整備させていただきました。




パリッとしたサスペンション。

これからも、楽しいバイクライフを送ってください<m(__)m>



posted by BSH at 09:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | BMW | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年03月21日

BMWから、RnineTデビュー



今年も、モーターサイクルショーの季節がやってきました〜!!




東京モーターサイクルショー2014。
東京ビックサイトで3/28日〜30日に開催です。


今回、さきに開催された大阪では、とても大盛況だったようです。


世界の全バイクメーカーが、
いっきに見れるの機会はなかなかありませんからね??



たのしいイベントです。




そのなかで、いくつか注目をされたメーカーがあります。



そのひとつ、



それが…  BMW






BMWと言えば…

スーパースポーツやビックオフなど硬派なイメージですよね??


紳士のモーターサイクルと言う方もいるでしょう。









そんなBMWから、ストリートバイクがデビューします!!
2014年4月18日発売。




RnineT 
(アールナインティー)

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「え??なにが、注目するところなの??」







そう。

それは、硬派のイメージをくつがえすデザイン。

ジェットヘルメット、ジーパンが似合うオートバイのシルエット。




その、RnineTの注目するところは…


カスタムできるBMWということです。





BMWにとって、とてもおおきな挑戦です。





例えるなら…TOYOTAがオートバイ製造を始めるくらいビックリなことです!








BMWは、こんなコメントをしています。






〜以下 東洋経済オンライン より引用〜

BMWが特徴とする技術や性能だけでなく、感情的な部分での魅力を持たせることを考えた。手作業の加工も施した燃料タンクなど、職人の技を感じさせる仕上げになっている。
オラ・ステネガルドBMW Motorrad車両デザイン部長











このコメントの中で、「感情的な部分での魅力」ということが重要なところでしょう。



表現は、硬いですが…







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カスタムのしやすい形状の為、
自分だけのオリジナルバイクに出来ます。






例えば、シートをフレームごと取り外して、シングルシートのカフェレーサー風にも簡単にできます。







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また、ツーリング仕様にもカスタマイズしたり…












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BMWで気軽にカスタムを楽しめます。











そこで、疑問…




「BMWってシートの位置が高くない??」








そんな事を考える方もいると思います。

気になるシート高は、BMWの平均クラスの785mm


若干高めでしょうか??










ですが、スリムなシートが足つきのよさをカバーしています。





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安心感のある、スリムさです。




(ちなみに、785mmはHONDAのCB1100EXと同じシート高。)









アナログ表示のメーター類。


ネオクラシックを感じさせますね!!


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そして、オートバイの性格をわけるエンジンは、


BMW伝統の水平対向2気筒エンジン




イグニッションキーをひねるとすぐ。1169ccのエンジンが目覚めます。
すぐさま鼓動をはじめ、空油冷エンジンの心地よいサウンドがひびきわたる。



その、左右に揺さぶられる感覚は、すぐに水平対向エンジンという事を実感できるでしょう。





そして、BMWの極上のサスペンション。

大理石にでものっているような乗り心地で、あなたをどこまでも連れて行ってくれるはずです。







これをベースに、カスタムをする…


贅沢の極み。




きっと、冒頭で述べた、「感情的な部分での魅力」 をすぐに知るでしょう。








ぜひ、あなたのご自宅に「RnineT」…

置いてみてください。൱
posted by BSH at 17:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | BMW | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BMWS1000RRのご納車




先日、BMW S1000RR をご納車させていただきました。




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みなさまは、BMWのスーパースポーツはご存知ですか??


実は、BMWはビックオフロードのみならず、スーパースポーツも本気でつくっているんです。
数々の国際レースでも実績をのこしていますよね!?






今回、BMWが妥協を一切することなくつくったマシン。


BMW S1000RR を紹介させて頂きます。







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特徴を、おおきく3つに分けてみました。









S1000RR 3つの特徴…


1.193PSのパワーを、あますことなく操作できる、4つの走行モード。
 
 

 「Rain」 「Sport」 「Race」 「Slick」
この4つの走行モードにより、マシンがコンディションに合わせたセッティングになります。

これにより、街のりでは、マイルドなレスポンス。サーキットではパワーが最強になり、敏感に反応するアクセル。そして、どこからでも加速するトルク。
このモード選択で、どのようなコンディションでも、ライダーに最適な走りをあたえてくれます。

2.ハイパフォーマンスなパーツの標準装備。

ハンドルの下にひっそりと身を隠すかのように存在する。機械調整式ステアリングダンパー。
これが、最高のハンドリングを可能にしています。

そして、ギヤシフトアシスト。クラッチ操作なしでギヤを上げていけるのです。
これは、レーシングマシンに装備されている、超一流システムです。

さらに、強大なパーワーを受けとめるクラッチに。スリッパークラッチが採用されています。
そのほかたくさんのBMWのノウハウが注ぎ込まれています。

3.安全性能も最高峰。

S1000は、サーキットで最速に走るだけではありません。

超一流のシステムを誇るBMW。その、電子制御ABS、DTCにより、安全性能も格別です。

この2つのシステムで、193PSを完ぺきにコントロールします。



※これらの、技術はレースでの実績があります。
その技術を、s1000にフィードバックしています。



以上、ざっくりとご紹介させて頂きました。



この凄さ、伝わりましたでしょうか??



一言でいうと、冒頭でも述べたBMWが妥協を一切することなくつくったマシンであるということに尽きるでしょう。













そして今回、ETCの取り付けもいたしました。

昔からBMWは、高速安定性に定評がありますよね?
高速道路はもってこいです。

ETCの活躍がとても期待できますね?



S1000は、カウリング内が配線でびっしり。
取り付ける場所と、配線の取り回しがとても悩みました。



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そんなBMWは、純正で配線に布テープを使っています。
部分的に。




今回、それに合わせてETCの配線も布テープで仕上げました。
純正とテープの質感を合わせました。
これでスッキリです。





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布テープは、見た目だけではありません。
耐久性が高く、こすれにも強いのです。






ハイパワーでシビアな状況でのられるマシン。
いたるところに、工夫があるのです。

それだけに、都度、点検と改善は必要になりますね。






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今後とも、楽しいバイクライフを送って頂くために、当店で全力サポートしていきます。
お任せください!!



posted by BSH at 15:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | BMW | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年02月19日

BMWのサイドカー

先日、(またちょっと遅れぎみですがっ)とってもカッコイイバイクを乗って来店してくださいました!!

1980年 BMWのサイドカー付きですexclamation×2

わたしは、生では初めてみるバイクだったので、サウンドや造形にとってもしびれましたexclamation×2


ワンオーナーで新車からのられているそうで、サイドカーとマッチングさせるために、ホイールやサスを変更されているようです。あせあせ(飛び散る汗)



憧れますね〜晴れ



また、是非遊びに寄ってください晴れ




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posted by BSH at 19:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | BMW | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2012年12月16日

BMW F650のコンピュータ診断。

ど〜も〜!!こんばんはー!!


今日は、少しいつもより暖かかったかな??







突然ですが、「インジェクション」ってご存知でしょうか??









自動車では、もうずいぶん前にインジェクションに切り替わって街中で見る乗用車はほぼインジェクションになり(軽自動車はまだまだ現役多し)バイクも、現在のラインナップでは原付を含めすべてインジェクション化されましたexclamation×2











インジェクションとは燃料噴射装置のことで、エンジンにガソリンを送る装置です。










以前はキャブレター(アナログ)といってエンジンの空気を吸う力を利用してガソリンを供給していたのですが、それを電子制御で「ここは燃料出さなくていいだろっ!」ってときに燃料を噴射したりカットしたりとコントロールしてしまおうってところでインジェクション(電子制御)になったということです。











この辺は、エンジンにとって肝なところでパワー、燃費に直結しますexclamation×2














ということで、エンジンを電気で制御することになってるわけですが、やはりその為にはバイクが置かれている状況をインジェクションも把握していなければ「どんだけガソリン出せばいいんだ??」っとなってしまいますので、車両の各ポイントにインジェクションに情報を送るセンサー達を配置しなければいけませんあせあせ(飛び散る汗)















っといかんじで、かいつまんだ感じですが、「さてアナログと違って点検ってどうすればいいんだろ??」。

見た目では分からないし、「まっいいかっ!」って思いますよねexclamation


しかし、電気には電気で点検するんですexclamation×2



















っということで今回、BMW F650GS  にコンピュータ診断を実施させていただきましたexclamation×2




コンピュータ診断.jpg





BMW、など欧州車はわりと古くから積極的にABSやインジェクションなど電子制御をとりこんでいるようでサービスデータも豊富にあります!!





インジェクション搭載車の場合、国産外車問わずほとんどに診断できる配線がヒョロリとでています!そこに診断機をつなげて、パソコン上に出るデータをチェックすることになります。











もちろん、過去のちょっと出た故障(エラー)なども車両に記憶しているのでそこもチェックします。




コンピュータ診断2.jpg




調子のいい時のデータも保存しておけば、「んっ??」「なんか変だぞっ」って時に再度データを見比べてセンサーなどの異常や変化が見つけやすくなると思います。















当店にある診断機は、
 BMW 
 DUCATI 
 HARLEY−DAVIDSON 
 KTM 
 CAGIVA
 MV AGUSTA 





 
等々  ほぼすべての外国車、一部の国産車(このお話はまた改めて)に対応してますのでお気軽にご相談、点検修理のご相談くださいexclamation×2 







先日、ホンダ専用診断機も導入しました!!





honda.jpg








こちらも、同様パソコンを使用しての点検となります!!













posted by BSH at 20:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | BMW | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする